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ぎょくらん【玉瀾】🔗🔉

ぎょくらん玉瀾】 江戸中期の画家。池大雅の妻。旧姓、徳山。名は町まち。京都の人。柳里恭(柳沢淇園)・大雅に南画を学ぶ。山水の扇面画を得意とした。(1727〜1784)

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ぎょくらん【玉瀾】🔗🔉

ぎょくらん 【玉瀾】 (1727-1784) 江戸中期の女流画家。池大雅の妻。名は町。柳沢淇園・大雅に学んだ南画に,女性らしい優美さを示した。代表作「便面図巻」

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