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広辞苑の検索結果 (2)
しつ‐しつ【瑟瑟】🔗⭐🔉
しつ‐しつ【瑟瑟】
①さびしく吹く風の音。
②波の立つさま。
⇒しつしつ‐ざ【瑟瑟座】
しつしつ‐ざ【瑟瑟座】🔗⭐🔉
しつしつ‐ざ【瑟瑟座】
仏像の台座の一種。岩座の形式化したもので、方形の材を組み合わせて積み上げた形の台座。不動明王の座。
⇒しつ‐しつ【瑟瑟】
大辞林の検索結果 (2)
しつ-しつ【瑟瑟】🔗⭐🔉
しつ-しつ [0] 【瑟瑟】 (ト|タル)[文]形動タリ
(1)風が寂しく吹くさま。「―たる刀禰川あたりの渡船で摺れちがふ処などは/
東綺譚(荷風)」
(2)波の立つさま。

しつしつ-ざ【瑟瑟座】🔗⭐🔉
しつしつ-ざ [0] 【瑟瑟座】
不動明王の台座。方形の材を組み合わせた整然とした形で,岩の堅固さを象徴するもの。
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