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広辞苑の検索結果 (1)

せん‐ぶつ【塼仏・甎仏】🔗🔉

せん‐ぶつ塼仏・甎仏】 塼に仏像を浮彫りで表したもの。粘土を型につめて形を浮き出させ、それを焼いて作る。唐代に行われ、日本では奈良時代の橘寺・岡寺のものが有名。

大辞林の検索結果 (1)

せん-ぶつ【甎仏・仏】🔗🔉

せん-ぶつ [1] 【甎仏・仏】 素焼きの甎(カワラ)に仏像を浮き彫りに表したもの。日本では奈良時代の作品で,奈良県の橘寺・岡寺のものが有名。

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