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広辞苑の検索結果 (1)

かめ‐の‐ふた【甕の蓋】🔗🔉

かめ‐の‐ふた甕の蓋】 南蛮焼の一種。もと、かめの蓋で素焼。茶人が、浅いのは灰器に、深いのは建水として珍重した。

大辞林の検索結果 (1)

かめ-の-ふた【甕の蓋】🔗🔉

かめ-の-ふた [0] 【甕の蓋】 南蛮焼きの一。本来は甕の蓋であったもので,茶人によって建水あるいは灰器に見立てられ重用された。

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