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広辞苑の検索結果 (3)

せい‐ち【生知】🔗🔉

せい‐ち生知】 生まれながらにして知ること。学ばないで事理に通ずること。 ⇒せいち‐あんこう【生知安行】

せいち‐あんこう【生知安行】‥カウ🔗🔉

せいち‐あんこう生知安行‥カウ [中庸]天性聡明で、生まれながらにして道義に通じ、安んじてこれを実行すること。 ⇒せい‐ち【生知】

なま‐しり【生知り】🔗🔉

なま‐しり生知り】 物事を十分には知らないこと。また、その人。

大辞林の検索結果 (3)

せい-ち【生知】🔗🔉

せい-ち [1] 【生知】 〔論語(季氏)〕 生まれながらにして知ること。学ばないでよく物事の道理に通じていること。

せいち-あんこう【生知安行】🔗🔉

せいち-あんこう ―カウ [1]-[0] 【生知安行】 〔中庸〕 生まれながらにして聡明で人生の道義に通じ,安んじて実行すること。

なま-しり【生知り】🔗🔉

なま-しり 【生知り】 (名・形動) 十分には知っていないこと。また,その人。

広辞苑+大辞林生知で始まるの検索結果。