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広辞苑の検索結果 (1)

よう‐にん【用人】🔗🔉

よう‐にん用人】 ①はたらきのある人。有用な人。太平記39「此の人に増まさる御―あるまじ」 ②江戸時代、大名・旗本の家で、家老の次に位し、庶務・会計などにあたった職。→側用人そばようにん

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よう-にん【用人】🔗🔉

よう-にん [1][0] 【用人】 (1)江戸時代の武家の職制の一。主君の身辺に居て日常生活一般の管理にあたり,家政をとりしきる実務担当の文官。 (2)役に立つ人。有用な人。「此の人にまさる御―有るまじと/太平記 39」

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