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広辞苑の検索結果 (1)

つう‐ふう【痛風】🔗🔉

つう‐ふう痛風】 動物性蛋白ことに核酸摂取の過剰により、足・手指・膝関節などに尿酸塩の沈着を生じて発作性激痛を反復する疾患。遺伝性素因が作用。30〜40歳台の飽食する男性に多い。慢性化すると腎不全で死亡。昨日は今日の物語「つふうの薬ぢやと申ほどに」

大辞林の検索結果 (2)

つう-ふう【痛風】🔗🔉

つう-ふう [0] 【痛風】 代謝障害や内分泌障害により尿酸が体内に異常に蓄積し,関節炎を起こす疾患。肥満体の成年男子に多く,通例足の親指の猛烈な関節痛発作に始まる。慢性化すると尿酸が組織に沈着して結節を形成,関節破壊や心臓・腎障害などが起きる。

つうふう【痛風】(和英)🔗🔉

つうふう【痛風】 the gout.→英和

広辞苑+大辞林痛風で始まるの検索結果。