複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

しらかみ‐てがた【白紙手形】🔗🔉

しらかみ‐てがた白紙手形】 借用証書を取る時、白紙に借主の捺印なついんだけをおさせておき、後日、金額などを記入する、貸主にきわめて有利な証文。江戸時代に厳禁されたが、ひそかに行われた。 ⇒しら‐かみ【白紙】

大辞林の検索結果 (1)

しらかみ-てがた【白紙手形】🔗🔉

しらかみ-てがた [5] 【白紙手形】 借り主に押印だけさせ,金額などを貸し主が記入するようにした借用証書。江戸時代に行われ,借り主・貸し主とも罰せられた。

広辞苑+大辞林白紙手形で始まるの検索結果。