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広辞苑の検索結果 (4)

しら‐ほね【白骨】🔗🔉

しら‐ほね白骨】 漆などを塗ってない、白木のままの鞍や扇の骨。

しらほね‐おんせん【白骨温泉】‥ヲン‥🔗🔉

しらほね‐おんせん白骨温泉‥ヲン‥ 長野県の西境、乗鞍岳の中腹にある温泉。泉質は硫黄泉。温泉に含まれる石灰石が湯槽に白く結晶して付くので名づけられたという。

はっ‐こつ【白骨】ハク‥🔗🔉

はっ‐こつ白骨ハク‥ 風雨にさらされて白くなったほね。「―をさらす」 ⇒はっこつ‐の‐おふみ【白骨の御文】

はっこつ‐の‐おふみ【白骨の御文】ハク‥🔗🔉

はっこつ‐の‐おふみ白骨の御文ハク‥ 蓮如の消息風の法語。朝に紅顔を誇っている身も夕には白骨と化する、はかない人間の実相を説いたもの。 ⇒はっ‐こつ【白骨】

大辞林の検索結果 (4)

しらほね-おんせん【白骨温泉】🔗🔉

しらほね-おんせん ―ヲンセン 【白骨温泉】 長野県中西部,梓川(アズサガワ)支流の湯川に臨み,乗鞍岳北東麓にある硫化水素泉。付近に噴湯丘と球状石灰石がある。白船(シラフネ)温泉。

はっ-こつ【白骨】🔗🔉

はっ-こつ ハク― [0] 【白骨】 風雨にさらされて白くなった骨。

はっこつのおふみ【白骨の御文】🔗🔉

はっこつのおふみ ハクコツ― 【白骨の御文】 蓮如の御文の一。「朝には紅顔ありて,夕には白骨となれる身なり」と人間の無常を語り,念仏をすすめる。

はっこつ【白骨】(和英)🔗🔉

はっこつ【白骨】 bones;a skeleton.→英和

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