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広辞苑の検索結果 (4)
ひゃく‐にん【百人】🔗⭐🔉
ひゃくにん‐いっしゅ【百人一首】🔗⭐🔉
ひゃくにん‐いっしゅ【百人一首】
(読み癖としてはヒャクニンシュ)百人の歌人の和歌一首ずつを撰集したもの。藤原定家撰といわれる小倉百人一首が最もよく行われ、のち、これを模倣したものも多い。
→文献資料[小倉百人一首]
⇒ひゃく‐にん【百人】
ひゃくにん‐たいちょう【百人隊長】‥チヤウ🔗⭐🔉
ひゃくにん‐たいちょう【百人隊長】‥チヤウ
(Centurio ラテン)百人の兵士から成る古代ローマ軍部隊の長。十字架で死んだイエスを神の子と認めた百人隊長は有名。百卒長。
⇒ひゃく‐にん【百人】
ひゃくにん‐りき【百人力】🔗⭐🔉
ひゃくにん‐りき【百人力】
①100人分の力のあること。
②援助を得て力強いこと。「君に加勢してもらえば―だ」
⇒ひゃく‐にん【百人】
大辞林の検索結果 (5)
ひゃく-にん【百人】🔗⭐🔉
ひゃく-にん [2] 【百人】
一〇〇の人。
ひゃくにん-いっしゅ【百人一首】🔗⭐🔉
ひゃくにん-いっしゅ [5] 【百人一首】
代表的歌人一〇〇人の歌一首ずつを集めたもの。藤原定家が小倉山の別荘で撰したと伝える「小倉百人一首」が最も有名で,これを模倣して種々のものが作られた。カルタとして正月の遊びになったのは江戸時代以降。百人首。
ひゃくにん-しゅ【百人首】🔗⭐🔉
ひゃくにん-しゅ [3] 【百人首】
「百人一首」に同じ。
ひゃくにん-りき【百人力】🔗⭐🔉
ひゃくにん-りき [0] 【百人力】
(1)一〇〇人分の力を持っていること。力もち。
(2)一〇〇人の助力を得たように心強く思うこと。「君が来てくれれば―だ」
ひゃくにんいっしゅ【百人一首】(和英)🔗⭐🔉
ひゃくにんいっしゅ【百人一首】
one hundred poem-cards (カルタ).
広辞苑+大辞林に「百人」で始まるの検索結果。