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広辞苑の検索結果 (2)

こう‐てん【皇典】クワウ‥🔗🔉

こう‐てん皇典クワウ‥ (皇国の典籍の意)日本の古典。 ⇒こうてん‐こうきゅうしょ【皇典講究所】

こうてん‐こうきゅうしょ【皇典講究所】クワウ‥カウキウ‥🔗🔉

こうてん‐こうきゅうしょ皇典講究所クワウ‥カウキウ‥ 神道の研究教育機関。1882年(明治15)に設立。1946年(昭和21)神社本庁に吸収。→国学院大学 ⇒こう‐てん【皇典】

大辞林の検索結果 (2)

こう-てん【皇典】🔗🔉

こう-てん クワウ― [0][3] 【皇典】 〔皇国の典籍,の意〕 皇国の古典。

こうてん-こうきゅうしょ【皇典講究所】🔗🔉

こうてん-こうきゅうしょ クワウ―カウキウ― 【皇典講究所】 1882年(明治15)東京に設立された皇典研究・神職養成機関。90年国学院を創設,その経営にあたる。第二次大戦後解散し,国学院大学と神社本庁に引き継がれた。

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