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広辞苑の検索結果 (2)

めのこ‐ざん【目の子算】🔗🔉

めのこ‐ざん目の子算】 ①一つ一つ目で確かめながらする数の数え方。 ②算盤そろばんなどを用いず、目で見て計算すること。概算。目の子勘定。目の子算用。 ⇒め‐の‐こ【目の子】

めのこ‐ざんよう【目の子算用】🔗🔉

めのこ‐ざんよう目の子算用(→)「目の子算」に同じ。好色一代男7「手元にありし百銭ぬきて、心覚えに―」 ⇒め‐の‐こ【目の子】

大辞林の検索結果 (3)

めのこ-ざん【目の子算】🔗🔉

めのこ-ざん [3] 【目の子算】 そろばんなどを使わずに,目で確かめながら数えること。また,目で見ておおまかな見当をつけること。めのこ。目の子勘定。

めのこ-ざんよう【目の子算用】🔗🔉

めのこ-ざんよう 【目の子算用】 「目の子算」に同じ。「手元にありし百銭をぬきて,心覚えに―/浮世草子・一代男 7」

めのこざん【目の子算】(和英)🔗🔉

めのこざん【目の子算】 rule of thumb.〜で by rough estimate.

広辞苑+大辞林目の子算で始まるの検索結果。