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広辞苑の検索結果 (3)
さ‐みず【真水・素水】‥ミヅ🔗⭐🔉
さ‐みず【真水・素水】‥ミヅ
まみず。東海道中膝栗毛初「海辺をばなどしな川といふやらん…されば―(「鮫洲」とかける)のあるにまかせて」
ま‐みず【真水】‥ミヅ🔗⭐🔉
ま‐みず【真水】‥ミヅ
塩分などのまじらない水。淡水。さみず。
⇒まみず‐くらげ【真水水母】
まみず‐くらげ【真水水母】‥ミヅ‥🔗⭐🔉
まみず‐くらげ【真水水母】‥ミヅ‥
淡水水母の一種。
⇒ま‐みず【真水】
大辞林の検索結果 (4)
さ-みず【真水・素水】🔗⭐🔉
さ-みず ―ミヅ 【真水・素水】
混じり物のない水。まみず。「されば―のあるにまかせて/滑稽本・膝栗毛(初)」
ま-みず【真水】🔗⭐🔉
ま-みず ―ミヅ [0] 【真水】
塩分などのまじらない水。淡水。
まみず-くらげ【真水水母】🔗⭐🔉
まみず-くらげ ―ミヅ― [4] 【真水水母】
淡水産のクラゲの一種。傘は直径2センチメートルほどの半球状で,無色。縁に多くの触手が並ぶ。雌雄異体。世界中の温帯の淡水中にみられ,日本では第二次大戦後各地に広まった。
まみず【真水】(和英)🔗⭐🔉
まみず【真水】
fresh water.
広辞苑+大辞林に「真水」で始まるの検索結果。