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広辞苑の検索結果 (1)

は‐だい【破題】🔗🔉

は‐だい破題】 唐宋の科挙で、答案の冒頭数句を用いて全文の主題を簡潔に述べること。明清の八股はっこ文でも、初めの2句が同様の意味を持ち、こう呼ばれた。

大辞林の検索結果 (1)

は-だい【破題】🔗🔉

は-だい [0] 【破題】 〔冒頭から直ちにその題意を述べる意〕 詩賦の起首,八股(ハツコ)文の首の二句などをいう。

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