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広辞苑の検索結果 (9)

か‐か【禾稼】クワ‥🔗🔉

か‐か禾稼クワ‥ (「禾」はイネ科の植物の穂、「稼」はみのり)穀物。穀類。

か‐こく【禾穀】クワ‥🔗🔉

か‐こく禾穀クワ‥ ①稲。 ②稲・麦・アワ・ヒエ・キビ・トウモロコシなどの総称。穀類。 ⇒かこく‐るい【禾穀類】

かこく‐るい【禾穀類】クワ‥🔗🔉

かこく‐るい禾穀類クワ‥ 穀物の収穫を主要な目的として栽培されるイネ科作物。 ⇒か‐こく【禾穀】

か‐すい【禾穂】クワ‥🔗🔉

か‐すい禾穂クワ‥ 禾穀かこく類の穂。

か‐そう【禾草】クワサウ🔗🔉

か‐そう禾草クワサウ ①イネ科の草本の総称。 ②イネ科草本中、牧草として栽培するもの。

かほん‐か【禾本科】クワ‥クワ🔗🔉

かほん‐か禾本科クワ‥クワ 〔植〕イネ科の旧称。

のぎ【芒】🔗🔉

のぎ】 ①イネ科の植物の花の外殻(穎えい)にある針のような突起。のげ。〈新撰字鏡7〉 ②(「禾」とも書く)金箔・銀箔を細長く切った切箔きりはくの一種。砂子などとともに絵画や装丁の飾りに用いる。野毛のげ

のぎ‐へん【ノ木偏・禾偏】🔗🔉

のぎ‐へんノ木偏・禾偏】 漢字の偏の一つ。「稲」「秋」などの偏の「禾」の称。

[漢]禾🔗🔉

 字形 〔禾部0画/5画/1851・3253〕 〔音〕カ〈クヮ〉(漢) 〔訓〕のぎ [意味] ①稲。穀類の総称。「禾本科」 ②稲などの穂先についている毛。のぎ。のげ。 [解字] 解字穂先のたれた植物を描いた象形文字。

大辞林の検索結果 (7)

か-か【禾稼】🔗🔉

か-か クワ― [1] 【禾稼】 穀物。穀類。

か-こく【禾穀】🔗🔉

か-こく クワ― [0] 【禾穀】 (1)穀物の総称。稲・麦・粟・稗(ヒエ)・黍(キビ)・玉蜀黍(トウモロコシ)など。 (2)特に,稲。

かこく-るい【禾穀類】🔗🔉

かこく-るい クワ― [3] 【禾穀類】 穀物の収穫を主要な目的として栽培されるイネ科作物。

か-すい【禾穂】🔗🔉

か-すい クワ― [0] 【禾穂】 イネ科植物,特に穀類の花序。

かほん-か【禾本科】🔗🔉

かほん-か クワホンクワ [0] 【禾本科】 イネ科の旧称。

かほん-そうげん【禾本草原】🔗🔉

かほん-そうげん クワホンサウゲン [4] 【禾本草原】 イネ科やカヤツリグサ科の草本植物が中心となっている草原。温帯に多い。

のぎ-へん【ノ木偏・禾偏】🔗🔉

のぎ-へん [0] 【ノ木偏・禾偏】 漢字の偏の一。「私」「秒」などの「禾」の部分。

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