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広辞苑の検索結果 (2)

し‐せん【私撰】🔗🔉

し‐せん私撰】 文集・詩歌集などを、個人が撰定し編集すること。↔勅撰↔官撰。 ⇒しせん‐わかしゅう【私撰和歌集】

しせん‐わかしゅう【私撰和歌集】‥シフ🔗🔉

しせん‐わかしゅう私撰和歌集‥シフ 勅撰和歌集に対して、私に撰定・編集した歌集。古今和歌六帖の類。私撰集。 ⇒し‐せん【私撰】 ○死線を越えてしせんをこえて (もと賀川豊彦の自伝的小説(1920年刊)の題名)生死を超越して。生死を念頭に置かず。 ⇒し‐せん【死線】 ○視線を逸らすしせんをそらす それを見ていられず、目を別の方向へ向ける。目をそらす。 ⇒し‐せん【視線】 ○視線を向けるしせんをむける ある対象を見る。目を向ける。 ⇒し‐せん【視線】

大辞林の検索結果 (2)

し-せん【私撰】🔗🔉

し-せん [0] 【私撰】 私人が作品を選び,編集すること。 ⇔勅撰 ⇔官撰

しせん-わかしゅう【私撰和歌集】🔗🔉

しせん-わかしゅう ―シフ [5] 【私撰和歌集】 私的に撰定した和歌集。和歌では「古今和歌六帖」「夫木和歌抄」など数多くある。詩では「懐風藻」など。私撰集。

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