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広辞苑の検索結果 (1)
いなり‐しんこう【稲荷信仰】‥カウ🔗⭐🔉
いなり‐しんこう【稲荷信仰】‥カウ
稲荷神社の祭神として祀られる倉稲魂神うかのみたまのかみへの信仰。農耕神信仰から商業神・屋敷神など多岐の信仰に拡大し、全国的に広まった。伏見稲荷大社を中心とし、各地に稲荷社が勧請される。狐を神使とする。
⇒いなり【稲荷】
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いなり-しんこう【稲荷信仰】🔗⭐🔉
いなり-しんこう ―カウ [4] 【稲荷信仰】
稲荷神およびその眷族である霊狐に対する信仰。食物神・農耕神への崇敬として発祥したが,商業神・漁業神・屋敷神など多様な信仰形態をとるようになった。あらゆる願望に応ずることから,稲荷講の組織を通じて全国に信仰が普及した。
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