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広辞苑の検索結果 (4)
とう‐か【等価】🔗⭐🔉
とうか‐げんり【等価原理】🔗⭐🔉
とうか‐げんり【等価原理】
アインシュタインが一般相対性理論の基本においた原理の一つ。基準系の加速度的運動によって生じる見かけの力は重力と同等の効果をもつという、ニュートン力学にはなかった主張。
⇒とう‐か【等価】
とうか‐こうかん【等価交換】‥カウクワン🔗⭐🔉
とうか‐こうかん【等価交換】‥カウクワン
①価値や価格の等しいものを交換すること。
②大形の建物などをつくる際、土地は地主が、建設費は開発者が負担して建物を作り、完成後にそれぞれの出費の割合に応じて土地と建物を取得する方法。
⇒とう‐か【等価】
大辞林の検索結果 (5)
とう-か【等価】🔗⭐🔉
とう-か [1] 【等価】
(1)価値・価格の等しいこと。同価。
(2)「同値(ドウチ)」に同じ。
とうか-げんり【等価原理】🔗⭐🔉
とうか-げんり [4] 【等価原理】
アインシュタインが一般相対性理論における基本原理とした原理の一。慣性系に対して加速された系ではたらく見かけの力と重力とは,力学的に全く同等であるという主張。
とうか-こうかん【等価交換】🔗⭐🔉
とうか-こうかん ―カウクワン [4] 【等価交換】
等しい価値を有するものを相互に交換すること。特に,地主が土地を,開発者が建設資金を出資し,完成後の土地と建物を出資比率に応じて取得する開発方式をいう。
とうか-ていり【等価定理】🔗⭐🔉
とうか-ていり [4] 【等価定理】
政府が財政政策を行うための財源を公債発行に求める場合,その利子支払いや償還は結局は将来の租税収入によるのであるから,財源を最初から租税に求める場合と経済的効果は等しいとする考え。リカードの等価定理。
とうか【等価】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「等価」で始まるの検索結果。