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広辞苑の検索結果 (2)

きゅう‐もん【糾問・糺問】キウ‥🔗🔉

きゅう‐もん糾問・糺問キウ‥ 罪を問いただすこと。糾明。吟味。 ⇒きゅうもん‐しゅぎ【糾問主義】

きゅうもん‐しゅぎ【糾問主義】キウ‥🔗🔉

きゅうもん‐しゅぎ糾問主義キウ‥ 〔法〕刑事訴訟上、起訴を待たず、裁判官が職権で直接に犯罪捜査を開始し、被疑者を取り調べ、審理し、裁判する方式。↔弾劾主義 ⇒きゅう‐もん【糾問・糺問】

大辞林の検索結果 (2)

きゅう-もん【糾問・糺問】🔗🔉

きゅう-もん キウ― [0] 【糾問・糺問】 (名)スル 罪を問いただすこと。尋問。「捕へ屯所へ連れ帰り―せしに/新聞雑誌 47」

きゅうもん-しゅぎ【糾問主義】🔗🔉

きゅうもん-しゅぎ キウ― [5] 【糾問主義】 訴追者(検察官など)の訴えを待たず,裁判所が職権によって訴訟を開始し,捜査・事実認定・裁判をする主義。 ⇔弾劾(ダンガイ)主義

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