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広辞苑の検索結果 (1)
なんど‐めし【納戸飯】🔗⭐🔉
なんど‐めし【納戸飯】
客の前での食事をはばかる習慣であった江戸時代の遊女などが、納戸などで隠れてする食事。
⇒なん‐ど【納戸】
大辞林の検索結果 (1)
なんど-めし【納戸飯】🔗⭐🔉
なんど-めし [3] 【納戸飯】
遊女などが,客の前をはばかって揚屋の納戸など物陰でとる食事。「―にも浅漬ならでは,万(ヨロズ)の肴も禿(カブロ)の時喰ひ覚ゆる事あり/浮世草子・諸艶大鑑 2」
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