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広辞苑の検索結果 (3)

あみ‐め【編目】🔗🔉

あみ‐め編目】 ①糸・針金・竹などを編んだときにできるすきま。万葉集11「伎倍きへが竹垣―ゆも妹し見えなば」 ②特に、編物の単位となる目。「―を数える」 ⇒あみめ‐きごう【編目記号】

あみめ‐きごう【編目記号】‥ガウ🔗🔉

あみめ‐きごう編目記号‥ガウ 編目を記号化したもの。模様は記号の組合せにより、表側から見た組織図で表される。ジス(JIS)により標準化されている。 ⇒あみ‐め【編目】

へん‐もく【編目・篇目】🔗🔉

へん‐もく編目・篇目】 ①書籍などの編章の題目。 ②箇条かじょう。箇条書。 ③法令。おきて。 ④効果。史記抄「かかる―もないことをしたぞ」 ⑤喧嘩・紛争の訴訟や交渉。〈日葡辞書〉

大辞林の検索結果 (2)

あみ-め【編(み)目】🔗🔉

あみ-め [3][0] 【編(み)目】 (1)編み物・竹細工などで,編んだりからめたりしたところ。また,その形・構造。「―が美しい」 (2)編んだものの,すき間。

へん-もく【編目・篇目】🔗🔉

へん-もく [0] 【編目・篇目】 (1)書物などの,編・章の題目。 (2)箇条書きにされたものの各条。また,箇条書きの文書。「今日起請文の―を定めらる/東鑑(文暦二)」 (3)決まり。また,前例。「かかる―もない事をしたぞ/史記抄 4」

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