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広辞苑の検索結果 (2)

ふな‐こし【船越】🔗🔉

ふな‐こし船越】 (舟をかついで越したからいう)島や半島などで、陸地がくびれて細くなっている所。 ⇒ふなこし‐おび【船越帯】

ふなこし‐おび【船越帯】🔗🔉

ふなこし‐おび船越帯】 格子柄の博多織に独鈷とっこの文様のある男用の帯。明治維新前に流行。 ⇒ふな‐こし【船越】

大辞林の検索結果 (2)

ふな-こし【船越し】🔗🔉

ふな-こし [0] 【船越し】 〔舟をかついで越したことからいう〕 島・半島などで,両側に海の迫った狭まった所。

ふなこし-おび【船越帯】🔗🔉

ふなこし-おび [5] 【船越帯】 男帯の一。博多織の格子縞(コウシジマ)に独鈷(トツコ)紋のあるもの。

広辞苑+大辞林船越で始まるの検索結果。