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広辞苑の検索結果 (1)
いろ‐しゅうさ【色収差】‥シウ‥🔗⭐🔉
いろ‐しゅうさ【色収差】‥シウ‥
レンズを通して物体の像を結ばせる時、その物体の色によって像の位置が変わること。光の波長によってガラスの屈折率が異なるために生じるもので、光学器械ではレンズの組合せによって除去する。→色消し2
大辞林の検索結果 (1)
いろ-しゅうさ【色収差】🔗⭐🔉
いろ-しゅうさ ―シウサ [3] 【色収差】
レンズを通して物体の像をつくるとき,光の色によって屈折率が異なるため像のできる位置と倍率が異なること。そのために像がぼやけたり縁が色づいたりする。光学器機では屈折率の異なるレンズを二種以上用いて,これを補正する。
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