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ちゃのほん【茶の本】🔗🔉

ちゃのほん茶の本】 (The Book of Tea)岡倉天心の英文評論。1906年(明治39)刊。茶の歴史をたどり、日本で審美的宗教にまで高められた茶道の精神史的意義を明らかにした啓蒙の書。 →文献資料[茶の本]

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ちゃのほん【茶の本】🔗🔉

ちゃのほん 【茶の本】 〔原題 The Book of Tea〕 近代の茶道論の書。岡倉天心著。1906年(明治39)ニューヨークで刊行。茶の湯のもつ意味と歴史を体系的に論じた最初のもの。

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