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広辞苑の検索結果 (4)
ちゃ‐の‐ゆ【茶の湯】🔗⭐🔉
ちゃ‐の‐ゆ【茶の湯】
客を招いて抹茶を点たて、会席の饗応などをすること。茶会。茶の会え。また、その作法。福沢諭吉、福翁百話「隠居が―の物数奇に普請して」。「―を習う」→茶道。
⇒ちゃのゆ‐おんど【茶の湯音頭】
⇒ちゃのゆ‐しゃ【茶の湯者】
⇒ちゃのゆ‐ふくさ【茶の湯袱紗】
ちゃのゆ‐おんど【茶の湯音頭】🔗⭐🔉
ちゃのゆ‐おんど【茶の湯音頭】
(→)茶音頭に同じ。
⇒ちゃ‐の‐ゆ【茶の湯】
ちゃのゆ‐しゃ【茶の湯者】🔗⭐🔉
ちゃのゆ‐しゃ【茶の湯者】
茶道に達し、その宗匠として生活する人。ちゃのゆもの。
⇒ちゃ‐の‐ゆ【茶の湯】
ちゃのゆ‐ふくさ【茶の湯袱紗】🔗⭐🔉
ちゃのゆ‐ふくさ【茶の湯袱紗】
(→)「ちゃぶくさ」に同じ。
⇒ちゃ‐の‐ゆ【茶の湯】
大辞林の検索結果 (4)
ちゃ-の-ゆ【茶の湯】🔗⭐🔉
ちゃ-の-ゆ [0] 【茶の湯】
(1)客を招き,茶をたてて楽しむ会。茶会。
(2)「茶道(チヤドウ)」に同じ。
ちゃのゆ-おんど【茶の湯音頭】🔗⭐🔉
ちゃのゆ-おんど 【茶の湯音頭】
⇒茶音頭(チヤオンド)
ちゃのゆ-しゃ【茶の湯者】🔗⭐🔉
ちゃのゆ-しゃ 【茶の湯者】
茶の湯に熟達している人。茶道の専門家。茶人。また,料理などをよく心得ている人。「兵法使ひ・座頭・―・古道具屋/浄瑠璃・淀鯉(上)」
ちゃのゆ-ふくさ【茶の湯帛紗】🔗⭐🔉
ちゃのゆ-ふくさ [4] 【茶の湯帛紗】
⇒茶帛紗(チヤブクサ)
広辞苑+大辞林に「茶の湯」で始まるの検索結果。