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広辞苑の検索結果 (2)

ちゃ‐ひき【茶挽き・茶引き】🔗🔉

ちゃ‐ひき茶挽き・茶引き】 ①茶臼で葉茶をひいて抹茶にすること。また、その者。 ②芸娼妓が客を得ないで、ひまなこと。おちゃひき。 ⇒ちゃひき‐ぐさ【茶挽き草・茶引き草】

ちゃひき‐ぐさ【茶挽き草・茶引き草】🔗🔉

ちゃひき‐ぐさ茶挽き草・茶引き草】 カラスムギの異称。爪の甲に唾つばをつけ、その実をのせて吹くと、茶臼をひくように回るから名づける。(俚言集覧) ⇒ちゃ‐ひき【茶挽き・茶引き】

大辞林の検索結果 (2)

ちゃ-ひき【茶挽き・茶碾き】🔗🔉

ちゃ-ひき [3][0] 【茶挽き・茶碾き】 (1)葉茶を茶臼でひくこと。 (2)芸者や遊女が,客が来なくて暇なこと。また,その芸者や遊女。おちゃひき。

ちゃひき-ぐさ【茶挽き草】🔗🔉

ちゃひき-ぐさ [3] 【茶挽き草】 カラスムギの別名。

広辞苑+大辞林茶挽きで始まるの検索結果。