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広辞苑の検索結果 (1)
ちゃ‐めい【茶銘】🔗⭐🔉
ちゃ‐めい【茶銘】
茶の銘柄。古くはそそりなど等級を示す銘があり、のちに茶商が独自の銘をそれぞれつけるようになった。初昔はつむかし・後昔のちむかしなど。
大辞林の検索結果 (1)
ちゃ-めい【茶銘】🔗⭐🔉
ちゃ-めい [0] 【茶銘】
茶の湯に用いる葉茶に付けられた銘。初め宇治の茶師が茶袋に自園の名を記したものを銘として転用していたが,のちには各流宗家の好みによって銘が付けられるようになった。初昔(ハツムカシ)・後昔(ノチムカシ)の類。
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