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広辞苑の検索結果 (1)

へび‐の‐きぬ【蛇の衣】🔗🔉

へび‐の‐きぬ蛇の衣】 蛇の脱殻ぬけがら。白く半透明で、蛇の形そのままに樹の枝や垣根にかかっているのを、多く梅雨明けの頃に見かける。〈[季]夏〉 ○蛇の生殺しへびのなまごろし ①半死半生の状態にして放置すること。 ②物事にある程度まで手をつけながら決着はつけずにおくこと。 ⇒へび【蛇】

大辞林の検索結果 (1)

へび-の-きぬ【蛇の衣】🔗🔉

へび-の-きぬ [1]-[1] 【蛇の衣】 脱皮した,蛇のぬけがら。蛇の殻(カラ)。[季]夏。《―傍にあり憩ひけり/虚子》

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