あり‐かべ【蟻壁】 天井と蟻壁長押_なげしとの間の壁。 ⇒ありかべ‐なげし【蟻壁長押】

ありかべ‐なげし【蟻壁長押】 蟻壁の下、すなわち天井回縁_{まわりぶち}と内法_うちのり長押との間にある長押。 ⇒あり‐かべ【蟻壁】

あり-かべ [2][0] 【蟻壁】 天井と蟻壁長押(ナゲシ)との間の壁。

ありかべ-なげし [5] 【蟻壁長押】 内法(ウチノリ)長押と天井の回り縁(ブチ)の間に設けた長押。