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広辞苑の検索結果 (1)
つい‐がさね【衝重】🔗⭐🔉
つい‐がさね【衝重】
(ツキガサネの音便)神供じんぐや食器をのせるのに用いる膳具。折敷おしきの下に台をつけたもの。普通、白木を用いる。三方に穴をあけたのを三方さんぼう、四方に穴をあけたのを四方、穴をあけないのを供饗くぎょうという。
衝重

大辞林の検索結果 (1)
つい-がさね【衝重ね】🔗⭐🔉
つい-がさね [3] 【衝重ね】
白木でつくった四角の折敷(オシキ)に台をつけたもの。食器や供物をのせるために用いる。台の三面に穴をあけたものを三方,四面にあけたものを四方,穴のないものを供饗(クギヨウ)という。
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