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広辞苑の検索結果 (1)
ひょうぐや‐ぶし【表具屋節】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょうぐや‐ぶし【表具屋節】ヘウ‥
古浄瑠璃の一派。貞享・元禄(1684〜1704)の頃、岡本文弥、または井上播磨掾門下の表具屋又四郎が大坂で語った。曲節の一部が義太夫節に伝わる。又四郎節。
⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】
大辞林の検索結果 (1)
ひょうぐ-や-ぶし【表具屋節】🔗⭐🔉
ひょうぐ-や-ぶし ヘウ― 【表具屋節】
上方浄瑠璃の一。大坂の太夫表具屋又四郎が,貞享(1684-1688)・元禄(1688-1704)頃に語って流行したもの。
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