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広辞苑の検索結果 (2)

ひょう‐はく【表白】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐はく表白ヘウ‥ 言葉や文書で述べあらわすこと。「心中を―する」→ひょうびゃく

ひょう‐びゃく【表白】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐びゃく表白ヘウ‥ (ヒョウヒャクとも)法会や修法を行う時、導師がその趣旨を本尊および大衆に告げ知らせること。また、その文。開白。啓白。→ひょうはく

大辞林の検索結果 (2)

ひょう-はく【表白】🔗🔉

ひょう-はく ヘウ― [0] 【表白】 (名)スル 述べあらわすこと。「人品の高卑を―するが如きは,人間世界の常態にして/福翁百話(諭吉)」 →表白(ヒヨウビヤク)

ひょう-びゃく【表白】🔗🔉

ひょう-びゃく ヘウ― [0] 【表白】 〔「ひょうひゃく」とも〕 〔仏〕 法事の最初にその趣旨などを仏前に申し述べること。また,その文。啓白。開白。「講師,声を挙て―する程に,此の居並みたる聴聞の者共/今昔 20」 →表白(ヒヨウハク)

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