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広辞苑の検索結果 (1)
そで‐の‐こおり【袖の氷】‥コホリ🔗⭐🔉
そで‐の‐こおり【袖の氷】‥コホリ
涙にぬれた袖のこおること。後撰和歌集冬「思ひつつ寝なくにあくる冬の夜の―は解けずもあるかな」
大辞林の検索結果 (2)
そで-の-こおり【袖の氷】🔗⭐🔉
そで-の-こおり ―コホリ 【袖の氷】
袖をぬらした涙の凍ったもの。袖のつらら。「わが―は春も知らなくに/蜻蛉（下）」
そで-の-つらら【袖の氷柱】🔗⭐🔉
そで-の-つらら 【袖の氷柱】
「袖の氷」に同じ。「われらが中はしぐれつつ―もむすぼほれ/永久百首」
広辞苑+大辞林に「袖の氷」で始まるの検索結果。
