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広辞苑の検索結果 (2)

うちき‐はかま【袿袴】🔗🔉

うちき‐はかま袿袴⇒けいこ ⇒うちき【袿】

けい‐こ【袿袴】🔗🔉

けい‐こ袿袴】 1884年(明治17)に制定された女性の和装礼服。構成は袿うちき、単ひとえ、袴(切袴)、桧扇またはぼんぼり3、履など。宮中の諸儀式に着用。うちきはかま。

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うちき-はかま【袿袴】🔗🔉

うちき-はかま [4] 【袿袴】 ⇒けいこ(袿袴)

けい-こ【袿袴】🔗🔉

けい-こ [1] 【袿袴】 1884年(明治17)に制定された婦人の和装礼服。袿(ウチキ)・単(ヒトエ)・袴(切袴)・小袖・履(クツ)からなり,手に檜扇(ヒオウギ)を持つ。宮中に参内するときに着用する。

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