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ふくしき‐ぼき【複式簿記】🔗🔉

ふくしき‐ぼき複式簿記】 すべての取引を借方要素と貸方要素とに分解し、各要素を継続的・組織的に記録することによって、貸借対照表と損益計算書が誘導的に作成できるように仕組まれた簿記。↔単式簿記 ⇒ふく‐しき【複式】

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ふくしき-ぼき【複式簿記】🔗🔉

ふくしき-ぼき [5] 【複式簿記】 簿記の一。すべての取引を借方・貸方に分けて記入したのち,各口座ごとに集計し転記する方式。貸借平均の原理により,資産の移動や損益の状態を正確に知ることができ,記帳の偽りや誤りも同時に確認できる。現在の企業会計の根本をなす。 ⇔単式簿記

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