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広辞苑の検索結果 (2)
けん‐しょう【見性】‥シヤウ🔗⭐🔉
けん‐しょう【見性】‥シヤウ
(禅宗の語)自己の本来の心性を見極めること。→直指人心見性成仏じきしにんしんけんしょうじょうぶつ。
⇒けんしょう‐じょうぶつ【見性成仏】
けんしょう‐じょうぶつ【見性成仏】‥シヤウジヤウ‥🔗⭐🔉
けんしょう‐じょうぶつ【見性成仏】‥シヤウジヤウ‥
自己の本性である本来清浄な心を見得して悟りを得ること。禅宗の主張。
⇒けん‐しょう【見性】
大辞林の検索結果 (2)
けん-しょう【見性】🔗⭐🔉
けん-しょう ―シヤウ [0] 【見性】
〔仏〕 修行によって表面的な心のあり方を克服し,自分に本来備わっている仏の真理を見きわめること。「―悟道」
けんしょう-じょうぶつ【見性成仏】🔗⭐🔉
けんしょう-じょうぶつ ―シヤウジヤウ― [5] 【見性成仏】
禅宗で,見性して,悟りを開くこと。見性悟道。
→直指人心(ジキシニンシン)見性成仏
広辞苑+大辞林に「見性」で始まるの検索結果。