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かくしん‐に【覚信尼】🔗🔉

かくしん‐に覚信尼】 親鸞の女むすめ。母は恵信尼えしんに。1262年(弘長2)親鸞の死後、京都大谷にその廟堂を建立(のちの本願寺)。初代留守職。(1224〜1283)

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かくしん-に【覚信尼】🔗🔉

かくしん-に 【覚信尼】 (1224-1283) 親鸞の女(ムスメ)。母は恵信尼。親鸞の死後,大谷に廟を建て,以後その子孫が廟を守ることとし,のちの本願寺教団の出発点となった。

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