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広辞苑の検索結果 (2)

しょく‐え【触穢】‥ヱ🔗🔉

しょく‐え触穢‥ヱ 死穢・弔喪・産穢・月経などのけがれに触れること。昔はその際、朝参または神事などを慎んだ。そくえ。十訓抄「堂のうちへ入りたらましかば、―ありなまし」

そく‐え【触穢】‥ヱ🔗🔉

そく‐え触穢‥ヱ ⇒しょくえ。宇津保物語国譲上「な渡り給ひそ。―の事ありてとあれば驚き給ひて」

大辞林の検索結果 (2)

しょく-え【触穢】🔗🔉

しょく-え [1] 【触穢】 死・出産・月経などにかかわって,体や器物がけがれること。かつては,神事や朝参などを慎んだ。そくえ。

そく-え【触穢】🔗🔉

そく-え [1] 【触穢】 ⇒しょくえ(触穢)

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