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広辞苑の検索結果 (1)
きおく‐しょうがい【記憶障害】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
きおく‐しょうがい【記憶障害】‥シヤウ‥
記憶を構成する記銘・保持・再生・再認の四つの過程のいずれか、またはすべてが正常に働かない状態。コルサコフ症候群はその代表的なもの。
⇒き‐おく【記憶】
大辞林の検索結果 (1)
きおく-しょうがい【記憶障害】🔗⭐🔉
きおく-しょうがい ―シヤウ― [4] 【記憶障害】
外傷による脳の損傷や心因性の理由により,記銘・保持・再生という記憶の各段階のいずれかに障害が起きて記憶ができなくなる状態。
広辞苑+大辞林に「記憶障害」で始まるの検索結果。