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広辞苑の検索結果 (3)

し‐か【詞華・詞花】‥クワ🔗🔉

し‐か詞華・詞花‥クワ 詩・文章などで、巧みに修飾したことば。詞藻。文藻。「―集」

しか‐しゅう【詞華集・詞花集】‥クワシフ🔗🔉

しか‐しゅう詞華集・詞花集‥クワシフ ①美しい詩文を選んで集めた書。アンソロジー。 ②詞花和歌集の略称。

しかわかしゅう【詞花和歌集・詞華和歌集】‥クワ‥シフ🔗🔉

しかわかしゅう詞花和歌集・詞華和歌集‥クワ‥シフ 勅撰和歌集。八代集の一つ。10巻。1144年(天養1)藤原顕輔が崇徳上皇の院宣を受けて、仁平(1151〜1154)年中に奏上。後拾遺集作者曾祢好忠・和泉式部を首位に、金葉集の歌風を継承。詞花集。

大辞林の検索結果 (2)

し-か【詞華・詞花】🔗🔉

し-か ―クワ [1][2] 【詞華・詞花】 詩歌・文章で,巧みに飾って表現した文句。すぐれた詩や文章。詞藻(シソウ)。「―集」

しか-しゅう【詞華集・詞花集】🔗🔉

しか-しゅう シクワシフ [2] 【詞華集・詞花集】 (1)美しい詩歌や文を集めたもの。アンソロジー。 (2)「詞花和歌集」の略。

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