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広辞苑の検索結果 (1)
たんじょう‐ぶつ【誕生仏】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
たんじょう‐ぶつ【誕生仏】‥ジヤウ‥
誕生時の釈尊をかたどった像。右手は天を指し、左手は地を指し、「天上天下唯我独尊てんじょうてんげゆいがどくそん」と唱えた相を表す。誕生会・花祭にまつり、甘茶をそそぐ。→灌仏会かんぶつえ。
⇒たん‐じょう【誕生】
大辞林の検索結果 (1)
たんじょう-ぶつ【誕生仏】🔗⭐🔉
たんじょう-ぶつ ―ジヤウ― [3] 【誕生仏】
釈迦が生まれた時の姿をかたどった像。右手で天を指し,左手で地を指して,「天上天下唯我独尊」と唱えた相を表す。灌仏会(カンブツエ)で祀(マツ)られ,甘茶をかける。
誕生仏
[図]

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