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さぬきのすけのにっき【讃岐典侍日記】🔗🔉

さぬきのすけのにっき讃岐典侍日記】 讃岐典侍(讃岐入道藤原顕綱の女むすめ長子)の日記。2巻。嘉承2年(1107)6月堀河天皇の発病に筆を起こし、崩御のこと、鳥羽天皇の即位・大嘗会のことなど、翌年に至るまでの事を記す。程近いころ成立したと見られる。

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さぬきのすけのにっき【讃岐典侍日記】🔗🔉

さぬきのすけのにっき 【讃岐典侍日記】 日記。二巻。讃岐入道藤原顕綱の女(ムスメ)長子作。天仁年間(1108-1110)の成立か。堀河天皇の発病から崩御までを記した上巻と,鳥羽天皇の即位から大嘗会までを記した下巻とから成る。

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