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広辞苑の検索結果 (2)

と‐ぎれ【途切れ・跡切れ】🔗🔉

と‐ぎれ途切れ・跡切れ】 とぎれること。中絶。杜絶。 ⇒とぎれ‐がち【途切れ勝ち】 ⇒とぎれ‐とぎれ【途切れ途切れ】

と‐ぎ・れる【途切れる・跡切れる】🔗🔉

と‐ぎ・れる途切れる・跡切れる】 〔自下一〕[文]とぎ・る(下二) ①往来の人のあしあとが絶える。ゆききが絶える。歌舞伎、お染久松色読販「この間に仕出し―・れぬように出て」 ②途中で切れ目ができてあとが続かなくなる。中絶する。とだえる。「話が―・れる」「援助が―・れる」

大辞林の検索結果 (3)

と-ぎれ【途切れ・跡切れ】🔗🔉

と-ぎれ [3] 【途切れ・跡切れ】 とぎれること。中絶。途絶。途絶え。「話の―」「―なく話し続ける」

とぎれ-とぎれ【途切れ途切れ・跡切れ跡切れ】🔗🔉

とぎれ-とぎれ [4] 【途切れ途切れ・跡切れ跡切れ】 (名・形動) 途中で幾度も切れ目がある・こと(さま)。断続的。絶え絶え。「苦しい息の下から―に話す」「道が―になる」

と-ぎ・れる【途切れる・跡切れる】🔗🔉

と-ぎ・れる [3] 【途切れる・跡切れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 とぎ・る (1)人の行き来が絶える。「往来の足音が―・れる」 (2)続いてきたことが中途で切れて,あとが続かなくなる。「補給が―・れる」

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