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広辞苑の検索結果 (1)

こみ‐だか【込高】🔗🔉

こみ‐だか込高】 江戸時代、領地替などの時、それまでの知行高と石高とに差がないのにかかわらず年貢率の差により物成(年貢)が減少する場合、これを補うため余分に渡す石高。↔延高のべだか

大辞林の検索結果 (1)

こみ-だか【込高】🔗🔉

こみ-だか 【込高】 江戸時代,転封の際に,同じ石高でも年貢の租税率の低い知行所に移って収入が減る場合,不足分を補うため,別に支給される石高。 ⇔延高(ノベダカ)

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