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広辞苑の検索結果 (1)
かびら‐え【迦毘羅衛】‥ヱ🔗⭐🔉
かびら‐え【迦毘羅衛】‥ヱ
(梵語Kapilavastu)北インドのヒマラヤ山麓、今のネパールのタライ地方で、かつて釈迦族の住んでいた国およびその都の名。釈尊はこの国の浄飯王の子として生まれた。釈尊の生存中、コーサラ国に攻められて滅ぶ。カピラヴァスツ。
⇒かびら【迦毘羅】
大辞林の検索結果 (1)
かびら-え【迦毘羅衛】🔗⭐🔉
かびら-え ―
【迦毘羅衛】
〔梵 Kapilavastu〕
ネパールの中央部,紀元前六世紀頃ヒマラヤ山脈の南麓にあった釈迦(シヤカ)族の都城,およびその部族国家。釈迦牟尼の出生地。迦
羅衛。迦毘羅城。カピラバストゥ。
【迦毘羅衛】
〔梵 Kapilavastu〕
ネパールの中央部,紀元前六世紀頃ヒマラヤ山脈の南麓にあった釈迦(シヤカ)族の都城,およびその部族国家。釈迦牟尼の出生地。迦
羅衛。迦毘羅城。カピラバストゥ。
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