複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ広辞苑の検索結果 (1)たい‐てん【退転】🔗⭐🔉たい‐てん【退転】 ①〔仏〕修行して得た境地を失って、低い境地に転落すること。転じて、精進を怠ること。義経記3「一夏の間は如何にも心に入れて勤め、―なく行ひて居たりける」 ②衰えすたれること。中絶すること。平家物語4「矢叫びの声の―もなく」 ③(おちぶれて)その地を立ち退くこと。浄瑠璃、新版歌祭文「その誤りで主人丈太夫家―」 大辞林の検索結果 (1)たい-てん【退転】🔗⭐🔉たい-てん [0] 【退転】 (名)スル (1)〔仏〕 修行を怠り悪い方へ後戻りすること。 →不退 (2)志を曲げて屈すること。「学問のために努力して,毫も―しなかつた/伊沢蘭軒(鴎外)」 (3)だんだん悪い方へ移りかわること。「世の文運は未だ甞て―せず/明六雑誌 3」 (4)落ちぶれて立ち退くこと。「主人丈太夫家―/浄瑠璃・新版歌祭文」 (5)中断すること。中止。「長日護摩御―なく行はせおはしましけり/愚管 6」 広辞苑+大辞林に「退転」で始まるの検索結果。