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しゅ‐かい【酒海】🔗🔉

しゅ‐かい酒海】 ①酒を入れるのに用いた容器。狂言、鎧「祝ひの家の塵取りて一家一族内の人、大筒―を据ゑ並べ」 ②本願寺の元旦の行事で、法主ほっす自ら宗祖親鸞の像の前に酒肴を供えること。

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しゅ-かい【酒海】🔗🔉

しゅ-かい [0] 【酒海】 (1)古く,酒を盛るのに用いた器。 〔「酒会」とも書く〕 (2)正月元日,本願寺で門主が自ら宗祖である親鸞の像の前に酒肴(シユコウ)を供える行事。 酒海(1) [図]

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