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広辞苑の検索結果 (1)

でっ‐ち【重一・畳一】🔗🔉

でっ‐ち重一・畳一】 (「畳一」の字音デフイチの約か)双六の二つの采さいに、共に一の目が出ること。太平記35「宮方の政道も、ただこれと重二じゅうに―にて候ものを」

大辞林の検索結果 (1)

でっ-ち【重一・調一・畳一】🔗🔉

でっ-ち 【重一・調一・畳一】 〔「でふいち(重一)」の転か〕 双六(スゴロク)で二つのさいの目がともに一になること。「宮方の政道も只是と重二(ジユウニ),―にて候ふ者を/太平記 35」

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