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広辞苑の検索結果 (7)
じゅう‐よう【重要】ヂユウエウ🔗⭐🔉
じゅう‐よう【重要】ヂユウエウ
大事なこと。大切なこと。肝要。「―な書類」
⇒じゅうようさんぎょう‐とうせい‐ほう【重要産業統制法】
⇒じゅうよう‐さんこうにん【重要参考人】
⇒じゅうよう‐し【重要視】
⇒じゅうよう‐びじゅつひん【重要美術品】
⇒じゅうよう‐ぶんかざい【重要文化財】
⇒じゅうよう‐むけいぶんかざい【重要無形文化財】
じゅうようさんぎょう‐とうせい‐ほう【重要産業統制法】ヂユウエウ‥ゲフ‥ハフ🔗⭐🔉
じゅうようさんぎょう‐とうせい‐ほう【重要産業統制法】ヂユウエウ‥ゲフ‥ハフ
カルテル・トラストの形成を促進し、産業統制の強化をはかった法律。昭和恐慌下の1931年(昭和6)浜口内閣によって制定。
⇒じゅう‐よう【重要】
じゅうよう‐さんこうにん【重要参考人】ヂユウエウ‥カウ‥🔗⭐🔉
じゅうよう‐さんこうにん【重要参考人】ヂユウエウ‥カウ‥
「参考人」参照。
⇒じゅう‐よう【重要】
じゅうよう‐し【重要視】ヂユウエウ‥🔗⭐🔉
じゅうよう‐し【重要視】ヂユウエウ‥
重要と認めること。重視。
⇒じゅう‐よう【重要】
じゅうよう‐びじゅつひん【重要美術品】ヂユウエウ‥🔗⭐🔉
じゅうよう‐びじゅつひん【重要美術品】ヂユウエウ‥
1933年公布の法律に基づいて認定された準国宝級の美術品。8000件余が認定され、50年の文化財保護法制定により廃止。
⇒じゅう‐よう【重要】
じゅうよう‐ぶんかざい【重要文化財】ヂユウエウ‥クワ‥🔗⭐🔉
じゅうよう‐ぶんかざい【重要文化財】ヂユウエウ‥クワ‥
1950年制定の文化財保護法にいう有形文化財で、文部科学大臣が重要なものとして指定したもの。そのうち特に優秀で文化史的価値の高いものを国宝として指定する。略称、重文。→文化財。
⇒じゅう‐よう【重要】
じゅうよう‐むけいぶんかざい【重要無形文化財】ヂユウエウ‥クワ‥🔗⭐🔉
じゅうよう‐むけいぶんかざい【重要無形文化財】ヂユウエウ‥クワ‥
「無形文化財」参照。
⇒じゅう‐よう【重要】
大辞林の検索結果 (9)
じゅう-よう【重要】🔗⭐🔉
じゅう-よう ヂユウエウ [0] 【重要】 (名・形動)[文]ナリ
物の根本にかかわっていること。非常に大事で大切なこと。また,そのさま。「―な意味をもつ語句」「―人物」
[派生] ――さ(名)
じゅうよう-さんぎょうとうせいほう【重要産業統制法】🔗⭐🔉
じゅうよう-さんぎょうとうせいほう ヂユウエウサンゲフトウセイハフ 【重要産業統制法】
1931年(昭和6)に制定された「重要産業の統制に関する法律」の略称。産業合理化の一環として重要産業のカルテル行為の助成をはかり,アウトサイダーに対してカルテル協定への服従を命令する権限を政府にあたえた。
じゅうよう-さんこうにん【重要参考人】🔗⭐🔉
じゅうよう-さんこうにん ヂユウエウサンカウ― [0] 【重要参考人】
犯罪について重要な情報をもっていると思われる,捜査の対象者。被疑者。
じゅうよう-し【重要視】🔗⭐🔉
じゅうよう-し ヂユウエウ― [3] 【重要視】 (名)スル
重要と認めること。重視。「成績より人物を―する」
じゅうよう-せい【重要性】🔗⭐🔉
じゅうよう-せい ヂユウエウ― [0] 【重要性】
重要であること。重要さ。
じゅうよう-ぶんかざい【重要文化財】🔗⭐🔉
じゅうよう-ぶんかざい ヂユウエウブンクワ― [7] 【重要文化財】
有形文化財のうち,重要なものとして文部大臣が指定したもの。世界文化史上価値の高いものは国宝として指定。重文。
じゅうよう-むけいぶんかざい【重要無形文化財】🔗⭐🔉
じゅうよう-むけいぶんかざい ヂユウエウ―ブンクワザイ [10] 【重要無形文化財】
無形文化財のうち,特に重要なものとして,文部大臣が指定したもの。
→無形文化財
じゅうよう-むけいぶんかざい-ほじしゃ【重要無形文化財保持者】🔗⭐🔉
じゅうよう-むけいぶんかざい-ほじしゃ ヂユウエウムケイブンクワザイホヂシヤ [14] 【重要無形文化財保持者】
重要無形文化財に認定された技能をもつ人。人間国宝。
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