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広辞苑の検索結果 (3)

じゅうきん‐しゅぎ【重金主義】ヂユウ‥🔗🔉

じゅうきん‐しゅぎ重金主義ヂユウ‥ (bullionism)金銀財宝だけを国富とみなし、国富増強のため対外的な貴金属取引を直接規制してその国外流出を防ぐとともに、他国からの流入を図ろうとする経済思想。14世紀後半〜17世紀に有力。重金思想。→重商主義→重農主義

じゅう‐きんぞく【重金属】ヂユウ‥🔗🔉

じゅう‐きんぞく重金属ヂユウ‥ 比重4〜5以上の金属の総称。金・白金・銀・銅・水銀・鉛・鉄など。↔軽金属 ⇒じゅうきんぞく‐おせん【重金属汚染】

じゅうきんぞく‐おせん【重金属汚染】ヂユウ‥ヲ‥🔗🔉

じゅうきんぞく‐おせん重金属汚染ヂユウ‥ヲ‥ 重金属をはじめとする有害元素による土壌・表流水・地下水の汚染。 ⇒じゅう‐きんぞく【重金属】

大辞林の検索結果 (3)

じゅうきん-しゅぎ【重金主義】🔗🔉

じゅうきん-しゅぎ ヂユウキン― [5] 【重金主義】 一国の富は地金・銀の保有量によって決まるとする立場。一六世紀頃ヨーロッパで主張された説で,重商主義の素朴な形態。

じゅう-きんぞく【重金属】🔗🔉

じゅう-きんぞく ヂユウ― [3] 【重金属】 比重の大きい金属。ふつう比重四以上のものをいう。白金・金・水銀・銀・鉛・銅・鉄・クロム・マンガン・コバルト・ニッケルなど。 ⇔軽金属

じゅうきんぞく【重金属】(和英)🔗🔉

じゅうきんぞく【重金属】 《化》a heavy metal.

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